カナダつれづれ

カナダ在住約40年の筆者がつづる生活情報
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季節便り:ミシサウガ、秋のクレジットリバー

サーモンの遡上(そじょう)に自然界の生きざまを見る

 

サンクスギビングデー連休の10月8日にトロント近郊で手軽に紅葉とサーモンの遡上(そじょう)風景が見られるミシサウガのクレジットリバーに行ってきました。今年は夏から秋にかけて天候が不順だったので、例年のようにサーモンが見られるかどうか半信半疑でしたが、自然界の営みはいつも通りでした。遡上の時期としてはもう最終期でしょう。  

 

 

▲ミシサウガ市内を流れるクレジットリバー      ▲川面に見える黒っぽい魚群は体長1メートルほどのサーモン

 

オンタリオ湖から川の上流に産卵のため向かうサーモンの壮絶な自然の闘いぶりは見ていて涙ぐましささえ感じます。川にはすでに産卵を終えたサーモンの死骸が散乱しており、鳥の餌食になっていて思わず目をそらしてしまいました。自然は時に残酷です。

 

 

▲橋の上からサーモンの遡上を見る人たち    ▲橋の左にあるクレジットリバー支流の小滝を必死にのぼるサーモン

 

カレドン地域のオレンジビルを水源にオンタリオ湖まで流れているクレジットリバーは、ミシサウガ市内で Mississauga Road とほぼ平行して流れています。サーモンの遡上がより多く見られるのは、川幅が広く、浅瀬がある Eglinton Ave. W. 近辺のあたりから Burnhamthorpe Road の間のカルハム・トレイル(Culham Trail)です。川底が浅いので、サーモンの動きが手に取るようにわかります。

QEWから Mississauga Road を北に上がり、Eglinton Ave. W. を越えて2ブロック北へ行った Barbertown Road を右折するとクレジットリバーに架かる橋があリ、ここでサーモンの遡上を見ることができます。さらにトレイルを南下して Eglinton Ave.の下の橋からもサーモンが多く見られます。

 

1010日、ノンちゃん)

 

季節便り | 02:52 | - | - |
季節便り:ハイパークの桜、一部ほぼ満開であふれる大勢の見物人(4月23日)

好天にめぐまれた4月23日の日曜日、ハイパークはあふれんばかりの人、人、人。

グレナディエ池に下る坂道の桜並木はほぼ満開ですが、木によってはまだつぼみもありますので、今週半ばまで見頃が続くでしょう。

  

 

 

坂道を下ったところの2001年に植樹した桜は、まだ一部開花したばかりなので(写真下)、この週末が見頃でしょう。

Parkside 通り側の桜並木はまだつぼみ状態でした。満開になるには10日間くらいかかりそうです。

週末の花見はできるだけ車はさけ、地下鉄を利用したほうが懸命です。(4月23日、ノンちゃん)

 

季節便り | 23:41 | - | - |
季節便り:トロント大学構内の桜並木も9割り開花(4月20日)

トロント大学構内、Huron St.とHarbord St.のコーナー北東にある桜並木は例年はハイパークの桜より一足早く開花しますが、ことしも4月20日現在で8〜9割り開花しています。

 

 

 

桜並木としては小さいですが、木は毎年確実に成長していて、今では見事な桜の花が道行く人たちの心を和ませています。今週末までが見頃でしょう。(4月20日、ノンちゃん)

季節便り | 02:27 | - | - |
季節便り:ソーンヒルの名物しだれ桜、ほぼ満開に

ソーンヒルに住む原田のぶさんによると「毎年近所で美しいしだれ桜を楽しませてくれる大きな木が4月20日、ほぼ満開になっています。オーナーの方はロシア系の方で、昨年は残念ながら咲かなかった上、家族に不幸があったそうでがっっかりしていましたが、今年は見事に咲いて、とてもよろこんでいました」とのことです。(写真撮影:原田のぶ)(4月20日、ノンちゃん)

 

 

季節便り | 02:01 | - | - |
季節便り:ハイパークの桜、つぼみがピンクに(4月16日)

やっと春らしくなってきたこの週末、ハイパークの桜の状況を観察してきました。ハイパークには桜の見所が3カ所あります。一番古いのは、1959年に東京都から寄贈された公園内のグレナディエ池へ下る坂道の桜並木です。4月16日の時点ではまだつぼみはかたく、開花するのには10日以上かかりそうです。(写真下)

 

  

 

その坂道を下ったところに2001年、桜プロジェクトで元トロント総領事の原聡氏が植樹した桜が約10本ほどあります。今ではずいぶん成長して美しい花を咲かせています。日当たりがよいこともあって、つぼみはかなりピンク色をおびています。うまくいけば来週末には開花するのではないかしら?(写真下)

 

 

 

もう一カ所は、動物園の東、パークサイド・ドライブの入り口に近いところにある桜並木。ここが例年一番遅く開花します。今年もまだつぼみがかたいように見えました。(写真下)

 

  

 

トロント一帯の桜の開花は、早い時で4月半ば、遅い時は5月のはじめで、満開になるのはたいがい5月2週目くらいですが、今年はどうでしょう? 少なくとも昨年のように開花しないままつぼみが落っこちてしまった、なんてことがないように願いたいものです。(4月16日、ノンちゃん)

季節便り | 00:22 | - | - |
季節便り:バンクーバーでは桜が開花、「桜祭り」を開催

トロント地域では昨晩(3月30日)、再び一面真っ白な雪景色になってビックリしました。「まだまだ春は遠いのか・・・」と。もっとも5月に雪が降ることもありますので、そんなに驚くこともないのでしょう。

 

 

 

時を同じくしてバンクーバーの妹尾翠さん(元日加タイムスリポーター)から美しく開花した桜の写真が送られてきました。「バンクーバー桜祭」がオープンしたそうです。見ているだけで、気持ちがほんわかしてきます。

 

 

 

「例年のようにバンクーバー市内バラード駅構内でイベントがありました。やっと今日(3月30日)から暖かくなったという感じで、心配していた桜も三分咲きですが、駅のまわりの並木は結構きれいでした。山にはまだ雪が降ったりで、風は冷たいです」と、妹尾さん。

 

それにしても同じカナダで、ずいぶん違うものですね。トロントの桜名所「ハイパークの桜」は昨年は気候不順の影響で開花しませんでしたが、今年は以前のように美しい姿を見せてほしい、と願っている人も多いでしょう。 (3月31日、ノンちゃん)

 

季節便り | 00:10 | - | - |

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