カナダつれづれ

カナダ在住約40年の筆者がつづる生活情報
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つれづれ随想:あけましておめでとうございます。皆様にとって幸い多き年でありますように

今年は健康の過信を反省し、謙虚に我が身を見つめる

 

 

2018年元旦。あけましておめでとうございます。

大晦日は最低気温がマイナス22度と、凍てつくような寒さでしたが幸いお天気はよく、元日の朝日は見事でした。

 

《2018年1月1日午前8時10分、トロント College X Dovercourt にて。Photo/Goh Iromoto》

 

このブログを始めて1年が立ちました。更新がまちまちになってしまって、反省しているところです。もっとも、ブログとはそんなものかもしれません。

 

昨年も世界情勢は不穏続きで、政変、異常気象など暗いニュースが続出しました。今年こそ、明るいニュースで埋め尽くして欲しいものですね。

 

私的には昨年前半は割合活発に動き回っていたのですが、後半、1カ月間のヨーロッパ旅行から戻って、すっかり体調を崩してしまいました。夏、初秋のトロントの天候不順も加齢による旅の疲れに拍車をかけたのかもしれません。

 

そんな時にブログにも書きましたが、突然の大量の血尿騒ぎであたふたしてしまいました。ある人は「膀胱ガンの症状に似ている」と言い、ある人は「ビーツを食べたからじゃないの?」と。確かにそのころ数日間、ビーツを食べていました。でも、ビーツを食べたのは初めてではなく、以前は血尿なんて出ませんでした。

当時は確かに体調不良で明らかに免疫が低下してたと思います。

 

血尿のおかげ?で生まれて初めて経験したのが、ウルトラサウンド検査やCTスキャン、さらに1月には膀胱の生検(Biopsy)や2月には心臓の検査(24時間心臓の動きをキャッチする器具を装置)を行います。

 

さて、これまで3回の血液&尿、細胞、ウルトラサウンド検査の結果は「悪いところは何も見つからなかった」とのこと。生検はまだですが、ドクターの話では「ガンの可能性は低い」とのことで、まずは一安心したところです。

 

ただ、ウルトラサウンド検査の時に「肝臓に影が映ったのと、ごく小さい子宮筋腫が見つかりました。肝臓は一応、CTスキャンを撮りましょう。子宮筋腫は小さいので放って置いて構いません」とのこと。というわけで、CTスキャンを撮ったわけです。検査そのものは痛くも痒くもありませんでしたが、検査前に1リットルの水を飲み、検査が終わるまでトイレに行けないことが一番苦しかったです。その後、CTスキャンの検査結果が来まして「肝臓の異常はありませんでした」とのこと。

 

救急病院に行ったり、いろいろな検査を通して待合室で見た人間模様も勉強になりました。改めてトロントはいろいろな人種が住んでいること、悲愴な顔面の人もいれば、「慣れっこ」みたいな楽観的に見える人もいました。待合室から即、手術の準備にかかる患者もいました。

 

私もこれからまだ検査は続きますが、自分の年齢を考え、今年は今まで以上に健康に留意して行こうと肝に銘じています。

 

今回、いろいろ検査を受けて、つくづくカナダの医療制度に感謝しています。全ての検査が無料(知らないうちに取られている保険料でカバー)であること。税金は確かに日本に比べると高いですが、その恩恵は計り知れないとか感じました。

 

12月後半から1月初めにかけて、最低がマイナス20度以下になることも珍しくなく、この時期としては経験したことのないような寒さです。ここ数年暖冬が続いていただけに身にこたえます。

 

皆様も風邪など引かれませんよう、戌年の2018年を健康で過ごせますよう、お祈りいたします。

 

(2018年1月元旦、ノンちゃん)

 

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