カナダつれづれ

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フード:パリの雰囲気たっぷりのビストロ、Baratin(バラタン)

フランス人シェフが作る本物の味でお客を呼ぶ

 

「モントリオールと違ってトロントには気軽に行けるフランス人シェフのビストロがあまりないですね」と、知人のフランス人に話しましたら、「いいところが最近できましたよ」と教えてくれたのがビストロ、Baratinバラタン)です。

 

トロントのダウンタウン西部にあり、客席3035くらいのこぢんまりしたいかにもパリのビストロ風。

シェフのジャン・ルジさんはパリで料理修業をしたのち、ロンドンの有名レストランで働き、7年前にフランスからトロントに来ました。トロントの他のフランス料理店で働いたのち、数年前にBaratinがオープンした時にシェフとして迎えられました。

 

Baratinの意味は「魅惑的おしゃべり」、英語ではスムーズトークになるのでしょうか。悪い意味では舌先三寸と解釈されることもありますが、ここでは料理を食べながら会話を楽しみましょう、という気持ちを込めているのでしょう。

 

メニューは日によって、コース料理(Prix fix dinner)があり、オードブル、メイン、デザートの3コースで25ドルから38ドルとお得になっています。内容はその日によって違います。

 

 

Assiette de Charcuterie

  

▲アンコウ、ムール貝などのクリームスープ仕立て

           

ア・ラ・カルトのオードブルにはホームメイドのスモークサーモンやチーズの盛り合わせ、その日のスープ、サラダなどがありますが、おすすめは自家製のパテやサラミ、生ハムなどの盛り合わせ(Assiette de Charcuterie)です。この店を紹介してくれたフランス人もこれをすすめていました。

 

メインの魚料理はその日の入荷した材料によって変わります。私たちが行った日は、アンコウやムール貝、ホタテなどのクリームスープ仕立てでした。あっさりした味つけが材料の味を引き出していました。

 

肉料理はチーズ・ラクレット、ステーキ・フリット、羊肉の蒸し煮、ニョッキ、鴨のロースト・ジャガイモの重ね焼き添えなど、どれもビストロ定番メニューですが、シェフ独自の味付けが光っています。

 

▲鴨のロースト

 

                     

▲タルトータタン

 

デザートは、ショコラ・ムース、クレーム・キャラメル(プリン)、バニラアイスクリーム、タルトータタン(アップルパイ)などがあります。

 

フランス人シェフのせいか、お客もフランス人が多く、あちこちでフランス語が聞こえてくるのも雰囲気を一層盛り上げているようです。

 

ランチメニューもあり、クロックムシュー、クロックマダム、オムレツ、ニース風サラダなどどれもパリのカフェやビストロメニューです。

 

飲み物はワインはもちろんですが、ムスコカなど地ビールもいろいろ取り揃えています(350ml入りで$5.80)。ハウスワインのグラス入りは赤・白共に大きめのグラスで$10と良心的です。

 

▲こぢんまりした中にもビストロの雰囲気がいっぱい

 

Baratinのインフォメーション

アドレス:1600 Dundas St.W.Toronto (Dufferin の1ブロック西)

Tel;416-534-8800

ウエブサイト;www.lebaratin.ca

オープン時間:ランチ(月〜金、午前11時〜午後4時30分)、ブランチ(土〜日、午前10時〜午後430分)、ディナー(月〜日、午後5時〜10時)

 

201927日、ノンちゃん)

 

 

 

 

 

 

 

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