カナダつれづれ

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イベント情報:「民藝運動フィルムアーカイブ展」開催、1月27日〜無印良品(有楽町)

トロント在住の映像作家・監督マーティ・グロスさんが3年前にスタートした企画『民藝運動フィルムアーカイブ 1934ー2017」と題する展覧会が1月27日から3月26日まで東京・有楽町の無印良品 ATELIER MUJI で開催されます。

http://www.muji.com/jp/events/5116

 

 

マーティさんに関しては e-nikka 2016年1月1日号で紹介しています。若い時から日本の陶芸に興味を持ち、九州の小石原(こいしばら)や小鹿田(おんだ)の窯元を訪れて、その後、日本各地の民芸陶器を撮った「POTTERS AT WORK」や京都で撮影した文楽映画「冥途の飛脚」などの作品があります。

http://mingeifilm.martygrossfilms.com/

 

〈情報提供:エーディルマン敏子〉

 

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マーティさんの民藝運動を知ったきっかけは、たまたま我が家に彼が日本の陶器に興味を持つきっかけとなったイギリス人陶芸家、バーナード・リーチ(1887年〜1979年)が小鹿田焼きの窯元、大分県日田市の皿山(さらやま)を訪れたときに描いた「登り釜」の絵があったことでした。さらにリーチが陶器を製作する様子や図柄のデッサンを私の父(浦上正則)がスケッチブックに残していたことで、マーティはとても興味を持ってくれ、さっそくスキャンしました。

遠い、遠い昔のことで幼かった私の記憶はほとんどありませんでしたが、『縁」とは不思議なものだと感じました。

 

  

 

〈写真は左から皿山の登り釜を描いたバーナード・リーチの絵、陶器を製作するリーチのスケッチ、独特な模様の小鹿田焼きのお皿〉(1月11日、ノンちゃん)

 

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