カナダつれづれ

カナダ在住約40年の筆者がつづる生活情報
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旅:〈パリ編5〉ボンボンで楽しく心豊かに「Le Bonbon au Palais」

パリにはショーウインドーをのぞいて見飽きないほど、おいしそうなケーキやチョコレート屋さんがいっぱいあります。マカロンはもうトロントでもめずらしくありませんが、本場パリではさらに進化して大小いろいろな形、味、さらにパッケージに工夫がされています。

チョコレートも個性を売りにした店が増えているように感じます。

 

今回は、ちょっとユニークなボンボン屋さん「Le Bonbon au Palais」に行ってみました。実はNHkの「フランス語講座」(TVジャパンでは毎週月曜朝6時30分から)で女優の常盤貴子さんが紹介していたのを見て「ぜひ行ってみたい」と思ったのです。

 

 

花の砂糖漬け、フルーツの香り、オリジナルボンボンがいっぱい!

 

  

 

場所はカルチェラタン(学生街)のソルボンヌ大学のすぐ近くです。一見してすぐにボンボン屋さんとわかるカラフルな商品が並んでいるので、子供や女性だとスーと入ってみたくなるのでないかしら?

 

店内にはガラスケースに色とりどりのボンボンが並んでいて、一瞬選ぶのに迷ってしまいます。たまたま日本人の店員さんがいて丁寧に説明してくれました。ざっと種類は約300もあるそうです。花びらをそのまま砂糖漬けにしたもの、フルーツ味&フルーツの砂糖漬け、ハーブ味、チョコレート風味、マシュマロ、ゼリー・・・etc。これらはすべてオーナーでボンボン職人、ジョルジュさんのオリジナルだそうです。

 

 

 

珍しい花の砂糖漬けは、バラの花びらとつぼみ、すみれ(Violette)、クマツヅラ(Verveine)、リラ(Lilas)、ミントの葉の6種あります。これらは作るのに半年もかかり、大変手がこんでいるので他より高めで100g/12.90ユーロになっています(他は100g/2.9~8.9ユーロ)。シャンパンや白ワインに入れたり、アイスクリームに添えたり、とその人の工夫でおしゃれなデザートが生まれます。(写真上右は、左からラズベリーボンボン、6種の花の砂糖漬けボンボン、みかんゼリーボンボン)

 

実際にお店に行けなくても、ウェブサイトを見ているだけで楽しく、心豊かになりそうです。www.bonbonsaupalais.fr

 

■アドレス:19 Rue Monge 5e  Tel:01-78-56-15-72

■オープン時間;火〜土曜午前10時30分〜午後7時30分(日、月曜休み)

 

(5月16日、ノンちゃん)

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