カナダつれづれ

カナダ在住約40年の筆者がつづる生活情報
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旅:〈パリ編6〉パリの新名所、セーヌ川に浮かぶホテル「OFF PARIS SEINE」を見学

昨年6月にオープンした「セーヌ川に浮かぶフローティングホテル!」のことを知ったのはトロントスター紙の「パリ特集」記事でした。

「セーヌ川に浮かぶ?」

この奇抜なアイデア、ぜひ行って確かめたくなりました。以前にはクルーズ船のように船がホテルになったものはあったようです。しかし、このフローティングホテル「OFF PARIS SEINE」は常設のホテルです。しかも4つ星ホテルです。

 

このホテルは、パリの6つの大きな鉄道駅のひとつ、「オーステルリッツ駅」(Gare d’Austerlitz、トゥール、ボルドー方面行き発車駅)のすぐ裏にあります。また、セーヌ川をへだててリヨン駅(Gare de Lyon)駅も近く、地下鉄とともに交通の便は大変よいです。すぐ近くに歴史的にも有名な国立自然史博物館のある植物園があります(www.mnhn.fr)。

 

 

夏にピッタリの涼しげなフローティングホテル

 

 

セーヌ川の岸沿いに全面日本的な簀(す)の子のようなブラインドをとりつけたホテル「OFF PARIS SEINE」。ちょっと見た目にはそれほど高級には見えないのですが、部屋の中はけっこう豪華です(www.offparisseine.com、ギャラリー参照)。泊まり客でなくてもバー&レストランが利用でき、ただのぞいて見るだけでもオッケーです。きっと私のように興味本位で来る人も多いでしょう。でもそこは客商売、にこやかに応対してくれます。

 

客室は全部で58室(1階と2階、4つのスイートルーム、岸側向きと川側向き)があります。値段は1部屋1泊135ユーロから448ユーロ(タックス別)と、パリ市内の4つ星ホテルと大体同じくらいです(1ユーロ=約1.5カナダドル)。1年中オープンしていて、冬は多少安くなるとか。

 

 

 

レストランのほかギフトショップや小さなプールもあります。海ではないのでそれほどゆれることはなく、心地よく夢の世界へ誘う程度のゆれ、だそう。でもなんだか地についていないということは落ち着かない気がしますが・・・。今のところは物珍しさと体験気分で泊まるお客が多いようです。夏は納涼船に泊まる感覚でけっこう予約がいっぱいだそう。クルーズ船とちがって陸に上がろうと思えばすぐに行けるところは利点かな? 個人的にはバーで納涼気分を味わうだけで十分と思いました。(5月18日、ノンちゃん)

 

 

 

 

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