カナダつれづれ

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フード:トロントでポルトガルの雰囲気を味わえるレストラン「LISBON BY NIGHT」

シーフードとライブミュージックを楽しめる家族的な店

 

トロントには約10万人以上のポルトガル系人々が住んでいるそうです。その割りにはポルトガル料理を出すレストランが少ないのは中国人と違って家庭で食事をする習慣が多い、と聞いています。

 

ポルトガル系住民は、おもにダウンタウンの Bathurst St. より西、Dundas  St. と College St. 近辺に住んでいて、イタリア系の街、リトルイタリーともかぶっているところもあるようです。したがって、ポルトガルレストランもこの地域に点在しています。

 

今年、5月末にポルトガルに旅をしたことから、その懐かしもあってポルトガルレストランに行ってみました。いくつかある中で選んだのは「LISBON BY NIGHT」。ウェブサイトを見ると典型的ポルトガル料理を網羅していて、しかも値段がリーズナブル。ライブミュージックまであります。

 

店はダンダス通りにある入り口から階段を上がって2階にあり、ドアを開けるまで「こんなところにお客がいるのだろうか?」と一瞬、不安になりました。でも開けたとたんにビックリ!。日曜の夕方ということもあったのでしょうが、店内は祖父母から孫たちを含めた大家族の食事会テーブルがあちこち、ライブミュージックを伴ってにぎやかなこと。ウエーターに聞くと客層は、80%以上ポルトガル系の人だそうです。ライブは、時々、ポルトガルの民族音楽、ファド(Fado)をやることもあります。

 

 

▲タラのコロッケ(中央)とエビのコロッケ     ▲ライブミュ–クで盛り上がる(時々、ファドをやることもあるそうです)

 

まずはこの店自慢のサングリア(1リットル$25)でカンパイ! オードブルにはリスボンでおいしかったタラとエビのコロッケ(Cod & Shrimp Croquet,$8.75)を注文。本場より少し小ぶりでしたが、味はむしろあっさりしていておいしかったです。

 

次にシェアリング・オードブルコンボのシーフード・グリル($30.75)の盛り合わせを。ジャンボシュリンプ、タコ、イカ、パイナップルが小高く盛られて、一見それほど量が多く見えないのですが、ひとつひとつ解体?するとけっこうなボリュームがあり、十分メインになります。どれもやわらかくておいしかったです。

 

 

▲シーフード・グリル.見た目よりボリュームたっぷり   ▲イワシのグリル(メインコース)

 

私にとって、ポルトガル料理で絶対に欠かせないのがイワシのグリル(オードブルは$12.50、メインコースは$20.95)。少々焼き過ぎの感ありでしたが、味はまあまあでした。もうひとつ、リスボンでおいしかったシーフードスープ(Sopa de Marisco)をとりましたが、全くイメージがちがっていてあまりおすすめできません。

 

 

▲プディン・フラン                   ▲スペシャルデザート(Doce de Casa)

 

デザートは、ポルトガルで最もポピュラーなプディン・フラン(Pudim Flan$6、いわゆるクレーム・キャラメルのポルトガル版)とこの店スペシャルデザート(Doce da Casa、$7)を注文しました。プディンはおいしかったですが、スペシャルデザートは私には甘過ぎました。

「LISBON BY NIGHT」は全く庶民的な店ですが、高級ポルトガル料理店としては「Chiado」(College x Ossington)というレストランもあります。両方ともサマーリシャス(7月7日〜23日)のイベントに参加しています。

 

〈LISBON BY NIGHT〉

■アドレス : 802  Dundas St. W  2F(Bathurst St.の西)

■Tel : 416-603-6522

■オープン時間:水曜/午後5時〜11時、木曜/午前11時30分〜午後11時、金曜/午前11時30分〜午前1時、土曜/正午〜午前1時、日曜/正午〜午後10時30分(月曜&火曜休み)

 

www.lisbonbynightrestaurant.com

 

(7月6日、ノンちゃん)

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