カナダつれづれ

カナダ在住約40年の筆者がつづる生活情報
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イベント情報:小原流いけばなトロント支部「春の花展」開催、3月26日(日)

小原流いけばなトロント支部(支部長:Ming-Li Wuさん)は、第43回「春の花展」を、3月26日(日)午後12時から4時30分までトロント・ボタニカルガーデン内ガーデンホールで開催します。今年はカナダ建国150周年にちなんで美しい花々が生けられるそうです。

 

 

〈写真上は、昨年の会場風景〉

 

オフィシャルオープニングは午後12時30分で、午後1時30分から2時15分までデモンストレーションが行われる予定です。

 

ボタニカルガーデン:777 Lawrence Ave.East(レスリー通り角)

入場料:大人$8、12歳以下は無料。

お問い合わせ:905-607-6085 (Ming-Li Wu)まで。

 

www.ohara-toronto-chapter.ca

 

(3月10日、ノンちゃん)

 

時事ニュース・高層ビル建設計画で公立小学校が反対

トロント市ヤング×エグリントンの東北地区に高層アパートの建設計画が持ち上がっていますが、建設現場に隣接する公立小学校の父母たちが反対運動を繰り広げています。3月8日(水)には、生徒の父母や住民たちが学校周辺で抗議のプラカードを掲げて集会を開きました。

 

この小学校は、トロントで最古の歴史を誇るジョン・フィッシャー・パブリックスクール(John Fisher Public School =40 Erskine Ave. Toronto)で、生徒数は約500名。デベロッパーの計画によると、同校の運動場のすぐ隣りに35階のアパートメント・ビルディングが建てられる予定です。すでにOMB(Ontario Municipal Board =オンタリオ都市計画委員会)の認可が下りているそうです。

 

建設が実際に着工されるとなると、今後、何年間にもわたり、工事のためのトラック多数が往来し、また、騒音が激しくなると予想され、生徒の通学、授業などに大きな影響が出るのは必至とみられます。

 

関係者の間では、工事期間中、同校の生徒全員を別の小学校に移して授業を行うこともあり得るという声も出ており、不安が増しています。(3月9日 色本信夫)

 

 

 

季節便り:鉢植えのふきのとうが出てきました!

e-nikka時代によく季節の便りをいただいたトロント郊外ソーンヒルの原田のぶさんから「鉢植えのふきのとうが出て来ました』と、写真を送ってくれました。

 

 

「裏庭のふきのとうは芽はでているのですが、気温がマイナスになってまだ凍っています。3月末には顔を出してくれるでしょう」とのこと。鉢植えでも清々しい緑のふきのとうを見ると、春を感じさせてくれますね。(3月6日、ノンちゃん)

季節便り | 22:23 | - | - |
季節便り:メープルシロップ採取がはじまりました!

トロント近辺はまだまだ寒く春には遠い様子ですが、トロント郊外では3月4日からメープルシロップ採取がはじまりました!

 

 

 

メープルシロップ採取でもっとも人気のある自然博物館 Kortrightcentre(コートライトセンター)では、4月2日(日)まで「メープルシロップ祭り」を開催しています。メープルの林の中で子供にもわかりやすく採取の方法を見せてくれ、昔からのシロップ採取法と煮詰め法(写真上)、現代的な方法をデモンストレーションしています。午前9時30分から午後4時までオープン。

 

博物館内のティールームでは、パンケーキが食べられ、ギフトショップでメープルシロップをはじめシロップ関係の食べ物やグッズがいろいろ販売されています。

 

道順は、HWY 400  を  Major MacKenzie Drive (ワンダーランドがある所)で降り、西に向かって数分走ると  Pine Valley Drive  があり、これを南に下って数キロ行くと右側に入り口のサインあります。

 

また、トロント郊外、Stouffville(ストービル)にあるコンサベーション、Bruce’s Mill (ブルース・ミル)もコートライトセンターと同じようにメープルシロップ祭りを4月2日(日)まで開催しています。コートライトセンターと同様にシロップ採取の様子が見学することができ、パンケーキハウスやギフトショップもあります。

 

道順は、HWY 404 を北に進み、Stouffville で降りて東へ。Warden 通りを過ぎて1キロほど行くと、右側(南側)に 「Bruce’s Mill」のサインがあります。

 

www.maplesyrupfest.com

 

(3月5日、ノンちゃん)

 

 

季節便り | 00:46 | - | - |
フード:評判の中国フュージョン料理「DaiLo」に行ってきました。

 数年前から「Canada’s 100 Best」やトロントのレストラン関係の雑誌やネットで評判になっている「DaiLo」(大佬)に行ってきました。評判通り、平日にもかかわらず満席でした。

 

シェフは中国人のニック・リウさんで、伝統的中国料理を基本にフランス料理の風味と地元の食材を取り入れて全く新しい料理を創造しています。といってもフュージョンにありがちな「奇をてらった料理」という印象はありませんでした。

 

確かに「えっ!」と驚くような材料と調理法の組み合わせはありますが、1品1品がしっかり存在感を表わしていて、味付けも上々でした。

 

メニューはすべてシェアして食べるようになっていて、オードブル、メインという区別もありません。「できるだけいろいろな料理を味わってほしい」というシェフの意図が表れています。お取り皿はひんぱんに替えてくれます。

 

 

 

まずは「スイカのフライ」(写真上左、$11)を。甘いスイカをちょっぴりスパイシーな味付けのパン粉にまぶしてフライにしたもので、これが意外とおいしいのです。次は「スイート&サワーポーク、スチームライス付き」(写真上右、$15)。一般の酢豚のイメージとは全くちがうのですが、香ばしく焼いたにんにくとアーモンド入りソースが味の決め手に。添え物のクラゲの酢のものもマッチしていました。

 

            

 

発想がユニークという点では「チャーシュー・パオ」(写真上左、$23)にはビックリ。中身のチャーシューと包む蒸しパンを別々に盛りつけているのです。ダイナミックな「トラウトの丸揚げ」(写真上右、$38)は中国料理の定番「鯉の姿揚げ」がもとになっているのでしょう。食べやすく切り身になっているところがうれしいです。頭や骨についた肉もおいしくてしゃぶり尽くしました。

 

ほかに当日のスペシャル料理「麻婆豆腐、スチームライス付き」をいただきましたが、なんと豆腐の代わりにリコッタチーズを使っていました。そういえば見た目や食感が似ているような気がします。黒豆の豆板醤で味付けされていて、これはこれで別物の「麻婆豆腐」としておいしかったです。もち米を使ったごはんと合いました。

 

 

 

デザートはライスプデイング(写真上左、$8)とアジアンペア(写真上右、$8)をいただきました。ふつうライスプデイングはどろどろ状でグラスに入ってきますが、ここではプリンのように固めていてココナッツ入り甘いソースとマッチしていていました。ナシのデザートもやわらかく火が通されていて、甘さをおさえたウィッピングクリームもおいしかったです。

 

他にもいろいろメニューがありますが、いずれにしてもメニュー名が同じでも内容は全くちがったものが現れますので、そのぶん楽しみがふえます。それに個人個人のお腹の具合に合わせてオーダーできますので、思いのほかお手頃の予算ですむことになります。そこがこの店の人気のひとつかもしれません。

 

〈DaiLo〉

■アドレス:503 College Street,  Toronto(バサーストの西)

■Tel : 647-341-8882

■オープン時間:火〜日曜の午後5時30分〜11時

www.dailoto.com

 

(3月1日、ノンちゃん)

 

 

 

フード | 22:22 | - | - |

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