カナダつれづれ

カナダ在住約40年の筆者がつづる生活情報
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イベント情報:子育て世代のための委任状と遺言状セミナー、JCCC3月23日

e-nikkaでシリーズ「相続法の基礎知識」を連載していた弁護士のスミス希美さんが、3月23日(木)トロント日系文化会館で「子育て世代のための委任状と遺言状セミナー」を開催します。

 

主宰のジャパニーズ・ソーシャル・サービス(JSS)は「突然の事故や病気など『万が一』のために委任状や遺言状を準備しておきたいもの。まだ若いから必要ない、と思いがちな子育て世代の人に役立つ委任状や遺言状についての基礎知識が学べます」と、参加を呼びかけています。

 

 

◎日時 : 2017年3月23日(木)10:00am – 12:30pm

◎場所:日系文化会館(6 Garamond Crt, Toronto)

◎講師:スミス希美

*参加希望者は3月17日(金)までに下記連絡先へ申し込みを。※要予約

◎入場料:$5

◎連絡先:416-385-9200、jss.outreach@gmail.com

 www.jss.ca

 

 (3月16日、ノンちゃん)

イベント情報:小原流いけばなトロント支部「春の花展」開催、3月26日(日)

小原流いけばなトロント支部(支部長:Ming-Li Wuさん)は、第43回「春の花展」を、3月26日(日)午後12時から4時30分までトロント・ボタニカルガーデン内ガーデンホールで開催します。今年はカナダ建国150周年にちなんで美しい花々が生けられるそうです。

 

 

〈写真上は、昨年の会場風景〉

 

オフィシャルオープニングは午後12時30分で、午後1時30分から2時15分までデモンストレーションが行われる予定です。

 

ボタニカルガーデン:777 Lawrence Ave.East(レスリー通り角)

入場料:大人$8、12歳以下は無料。

お問い合わせ:905-607-6085 (Ming-Li Wu)まで。

 

www.ohara-toronto-chapter.ca

 

(3月10日、ノンちゃん)

 

イベント情報:カナダ建国150年をテーマに「アイスフェスト」2月25日&26日

トロントのおしゃれなショッピングエリア、ダウンタウンのヨークビル地区(Bloor - Yorkville)で氷彫刻のお祭り「アイスフェスト」が今年も2月25日(土)、26日(日)の週末に開催されます(土曜は午後12時〜午後8時、日曜は午後12時〜午後5時)。今年はカナダ建国150年をテーマに、これにちなんだ氷彫刻が出品されます。

 

  

 

【写真は昨年のアイスフェストより】

 

会場のカンバーランド通りは歩行者天国となり、ベルエア通りの Village of Yorkville Park にはいろいろな氷彫刻が出品されます。歩行者天国には雪の上にメープルシロップをそそいで凍らせたメープルシロップ・タフィーやヘルシー野菜ジュース、スナックなどいろいろなブースが出店します。

 

 札幌やケベックの雪祭りの規模にはとてもおよびませんが、トロントに住む人たちとっては身近なところで冬の1日を楽しむにはもってこいのアイスフェストです。www.bloor-yorkville.com  (2月18日、ノンちゃん)

 

イベント情報:「柳家さん喬・落語公演会」、2月12日(日)JCCC

日本で人気の落語家、柳家さん喬(やなぎや・さんきょう)さんが、トロントを訪れ、2月12日(日)午後2時から、トロント日系文化会館(JCCC)で落語公演を行います。さん喬さんは、五代目柳家小さんの門下生で、真打ち。得意とする演目は、「うどん屋」「井戸の茶碗」「天狗裁き」「芝浜」「初天神」「真田小僧」などなど。

当日は、さん喬さんの弟子で真打ち、柳家喬之助(やなぎや・きょうのすけ)さんも出演します。

 

 

チケットは$17、JCCC会員は$12。現在、JCCCで前売り中。

トロント日系文化会館  416-441-2345

www.jccc.on.ca

 

イベント情報:「民藝運動フィルムアーカイブ展」開催、1月27日〜無印良品(有楽町)

トロント在住の映像作家・監督マーティ・グロスさんが3年前にスタートした企画『民藝運動フィルムアーカイブ 1934ー2017」と題する展覧会が1月27日から3月26日まで東京・有楽町の無印良品 ATELIER MUJI で開催されます。

http://www.muji.com/jp/events/5116

 

 

マーティさんに関しては e-nikka 2016年1月1日号で紹介しています。若い時から日本の陶芸に興味を持ち、九州の小石原(こいしばら)や小鹿田(おんだ)の窯元を訪れて、その後、日本各地の民芸陶器を撮った「POTTERS AT WORK」や京都で撮影した文楽映画「冥途の飛脚」などの作品があります。

http://mingeifilm.martygrossfilms.com/

 

〈情報提供:エーディルマン敏子〉

 

○   ○   ○

 

マーティさんの民藝運動を知ったきっかけは、たまたま我が家に彼が日本の陶器に興味を持つきっかけとなったイギリス人陶芸家、バーナード・リーチ(1887年〜1979年)が小鹿田焼きの窯元、大分県日田市の皿山(さらやま)を訪れたときに描いた「登り釜」の絵があったことでした。さらにリーチが陶器を製作する様子や図柄のデッサンを私の父(浦上正則)がスケッチブックに残していたことで、マーティはとても興味を持ってくれ、さっそくスキャンしました。

遠い、遠い昔のことで幼かった私の記憶はほとんどありませんでしたが、『縁」とは不思議なものだと感じました。

 

  

 

〈写真は左から皿山の登り釜を描いたバーナード・リーチの絵、陶器を製作するリーチのスケッチ、独特な模様の小鹿田焼きのお皿〉(1月11日、ノンちゃん)

 

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